2008年08月12日
引き受けシーサー
作りかけのシーサーに色付けをしました。
まず、赤色を作ります。
赤瓦のへこみに泡盛を入れ、硯の要領で、瓦の破片をすります。
赤色は赤瓦の赤なんです。こうすると退色しにくいらしい。

黒は、市販の墨汁を使いました。
赤と黒が基本です。
瓦職人になったつもりで色付けしていきます。

ななめ上から見たところ。
なかなかいいでしょう。
でも、水平から見ると

シーサーは高いところにおくことが多いので、水平から見たようになります。
このシーサー、大きくなりすぎて屋根に置くのはあきらめたんだけど、ななめ上から見えるように設置するには?
まず、赤色を作ります。
赤瓦のへこみに泡盛を入れ、硯の要領で、瓦の破片をすります。
赤色は赤瓦の赤なんです。こうすると退色しにくいらしい。

黒は、市販の墨汁を使いました。
赤と黒が基本です。
瓦職人になったつもりで色付けしていきます。

ななめ上から見たところ。
なかなかいいでしょう。
でも、水平から見ると

シーサーは高いところにおくことが多いので、水平から見たようになります。
このシーサー、大きくなりすぎて屋根に置くのはあきらめたんだけど、ななめ上から見えるように設置するには?
Posted by macchan at 07:43│Comments(2)
│瞑想 気功
この記事へのコメント
赤は赤瓦の色だったのですね。
私もシーサーを作ってみたいのですが、雑念が多すぎて、面白くないシーサーになりそうです。
私もシーサーを作ってみたいのですが、雑念が多すぎて、面白くないシーサーになりそうです。
Posted by tikiroa at 2008年08月13日 13:39
雑念をすべて引き受けて作ると楽しいシーサーになると思います。
Posted by macchan
at 2008年08月14日 19:06
