2010年12月20日
畑

野菜の種をできるだけ混ぜてまくようにしています。
できるだけ自然農法に近づけたいため。
無農薬、無肥料でやってきたのですが、やはり、虫にはたくさん食べられます。種を混ぜると、お互いに助けあうそう。

こちらは、秋に植えたもの。
手前から、葉ニンニク、じゃがいも、かぶ、フェンネル、春菊、ちんぬく。
最近、植えたものは、ロケット、イタリアンパセリ、コリアンダー、春菊、レタス、さやえんどう、など。
どれも初体験。
Posted by macchan at 21:18│Comments(2)
│やんばる暮らし
この記事へのコメント
亜熱帯地方で無農薬はほんとうに難しいですね。沖縄の友人のところで葉のうらにびっしり着いた虫を見て、農業で生計をたてることの難しさを実感しました。石垣島で虫がつかないピーマンも食べましたが、種がちがうのでしょうか。
名古屋のCOP10で、輸入の種の問題もとりあげていました。
わたしはベランダ鉢植えを楽しんでいますが、植物を育てるのは難しいですね。芽が出たり花が咲いたりする楽しみは大きいものですね。
名古屋のCOP10で、輸入の種の問題もとりあげていました。
わたしはベランダ鉢植えを楽しんでいますが、植物を育てるのは難しいですね。芽が出たり花が咲いたりする楽しみは大きいものですね。
Posted by eshita at 2010年12月21日 21:32
ひとつのきっかけは、蛍なんです。
蛍がカタツムリの栄養を吸って生きているのを知って、憎いだけのかたつむりのイメージが変りました。
それと、『奇跡のリンゴ』の木村さんの本を読んだから。
蛍がカタツムリの栄養を吸って生きているのを知って、憎いだけのかたつむりのイメージが変りました。
それと、『奇跡のリンゴ』の木村さんの本を読んだから。
Posted by machann at 2010年12月22日 20:48