2012年09月16日
じゅごん食み痕調査
12日から始まった食み痕調査、
素晴らしい天候の中13日まで順調に進んで
14日午後には、台風16号の接近に伴い雲が出てきて、うねりも、潮の流れも強くなり、にごりも出てきましたが、なんとか終了。
15日以降の調査は延期になりました。14日に内地から自費で参加した人もいて大変です。
じゅごんの食べるリュウキュウスガモ(海草)の群落
調査が終わり、沖合から泳いで帰る途中に撮ったもの、初日、明るくてきれいな海で撮ればよかった。
14日夕方、15日早朝から台風対策。
また、直撃です。最大限の台風対策をしていると、調査で知り合ったk君がたずねてきてくれ、ヨットをロープで固定するのを手伝ってもらって、夕方終了です。
16日午前2時、まだ風はそんなに強くありません。
素晴らしい天候の中13日まで順調に進んで
14日午後には、台風16号の接近に伴い雲が出てきて、うねりも、潮の流れも強くなり、にごりも出てきましたが、なんとか終了。
15日以降の調査は延期になりました。14日に内地から自費で参加した人もいて大変です。
じゅごんの食べるリュウキュウスガモ(海草)の群落
調査が終わり、沖合から泳いで帰る途中に撮ったもの、初日、明るくてきれいな海で撮ればよかった。
14日夕方、15日早朝から台風対策。
また、直撃です。最大限の台風対策をしていると、調査で知り合ったk君がたずねてきてくれ、ヨットをロープで固定するのを手伝ってもらって、夕方終了です。
16日午前2時、まだ風はそんなに強くありません。
Posted by macchan at 02:03│Comments(2)
│やんばる暮らし
この記事へのコメント
3日間大変お疲れさまでした。今年はほんとうに台風の大当たり年で、まだまだ気が許せません。人間たちの所業に天の神さまが怒り出したと思うのですが・・・怖ろしいのは天地の神さまは「満遍なく罰を与える」ので、住民たちが困ります。2010年辺野古の調査終了時に「神さまは怒っていて人間に罰を与えようと思っているが、それに抗している人たちを見てとても悩んでいる」というメッセージを神人が私たちチームに届けてくれて・・・そのあとに久髙島で大渦が出現し、翌2011年の3・11ー「辺野古の海上に白い光の玉が現れ、それが死の光となるか、希望の光となるかは人間次第」という言葉が今も胸に突き刺さっています。神さまの最後の言葉の中に「貴方たちは地球の裏側の潮水に力をもらいなさい」とありましたが、これだけが今も謎です。辺野古と反対側の本部半島の塩川のことか?今も確信が持てないで、次々と私たちに試練を与える神さま(天)の真意がどこにあるのか?どんな宗教も信じていない私は悩み続けています。今いえることは「人事を尽くして天命を待つ」沖縄のナンクルナイサーの精神です。これからもチバリヨー シンカ(仲間)!
Posted by ま~め at 2012年09月17日 11:11
ま~めさん
お疲れ様、
いろいろなことが神の試練だとしたら
「この試練をつぎつぎにクリアーしていきなさい、しかも楽しみながら」、ということだと思うんですが。
お疲れ様、
いろいろなことが神の試練だとしたら
「この試練をつぎつぎにクリアーしていきなさい、しかも楽しみながら」、ということだと思うんですが。
Posted by machann at 2012年09月17日 21:00