2009年09月26日
竹かご
壊れかけていた竹かごを、修理しました。

さびて朽ち果てていたはりがねを換え、柿渋を3回塗りしました。
捨てようと思っていたんだけど、こんな形はそうそう作れるものではないと修理を決めました。

柿渋で、あめ色のつやがでて予想以上のできです。
大勢のお客様がきたときには、さーたーあんだぎーをいっぱい盛り、
ふだんは、子供のおやつや、昼ごはんを中にいれ、天井からつるして、暑さとねずみから守る、
という使い方をしていたそうです。

さびて朽ち果てていたはりがねを換え、柿渋を3回塗りしました。
捨てようと思っていたんだけど、こんな形はそうそう作れるものではないと修理を決めました。

柿渋で、あめ色のつやがでて予想以上のできです。
大勢のお客様がきたときには、さーたーあんだぎーをいっぱい盛り、
ふだんは、子供のおやつや、昼ごはんを中にいれ、天井からつるして、暑さとねずみから守る、
という使い方をしていたそうです。
Posted by macchan at 11:09│Comments(0)
│古民家再生